ドミニカ共和国とNY在住ドミニカン移民達のサウンドへのこだわりを追った、ドキュメンタリー。先日、始まったばかりのNY, ブルックリンのBFF上映作品のショートドキュメンタリー『MAS FUERTE』が公開されています。局地的なサブカルシーンがあるのが面白いですね。NYとドミニカのセルフメイドでカスタムなモバイル・サウンドシステム😉
監督はロンドン出身でLA在住。しかも出身のイギリスでは、ゴールドスミスとセントラルStセントマーチンズの両方を出たという強者です。
The Life blog: Film / Music / Arts / Photography / Architecture / design
ドミニカ共和国とNY在住ドミニカン移民達のサウンドへのこだわりを追った、ドキュメンタリー。先日、始まったばかりのNY, ブルックリンのBFF上映作品のショートドキュメンタリー『MAS FUERTE』が公開されています。局地的なサブカルシーンがあるのが面白いですね。NYとドミニカのセルフメイドでカスタムなモバイル・サウンドシステム😉
監督はロンドン出身でLA在住。しかも出身のイギリスでは、ゴールドスミスとセントラルStセントマーチンズの両方を出たという強者です。
ここ数年トールバイクが気になって、2016年のSXSW滞在中もトールバイクを見かけ、実際の走りをみてやっぱり高所からの長めは爽快なんだろうと妙に納得していたが、なんと20年もオリジナルの改造バイクとして乗り続けている兄弟、「Zenga Bros.」がいるという事実にビックリ。
25分のショートフィルは監督もZenga Bros. 公開からすぐにvimeoのスタッフピックに選ばれています。
制作:RedBull
Tall Bikes Will Save the World
5月は自転車月間なんだそうです。NATIONAL BIKE MONTH
キックスターターでのキャンペーンも無事終了。公開が楽しみ。
ELECTRONIC VOYAGER: Retracing BOB MOOG’s Sonic Journey
修正:19 Jan. 2021
CFがキックスターターからインディーゴーゴーへ変更。予告編を追加。
池田亮司のZKMでのインスタレーションが公開されています。
As prologue to the exhibition “infosphere” ZKM presented | Center for Art and Media Karlsruhe Ryoji Ikeda’s “micro | macro “.
The Japanese artist deals with data, light and sound based on mathematical methods and physical theories to create immersive and expansive installations.
At ZKM Ikeda has worked site-specific and used the monumental architecture of the former munitions factory for a time and space complex presentation. His new, commissioned by the ZKM commissioned large installations “the planck universe [micro]” and “the planck universe [macro] ‘, and the two works from the series” supersymmetry “(2014) are closely synchronized, interwoven and counterpoint with each other. They transformed the whole exhibition in a single large, audiovisual symphony.
Ryoji Ikeda :: the planck universe [micro], JUN 21 – AUG 9 2015, ZKM, Karlsruhe, DE from ryoji ikeda studio on Vimeo.
Artist Website
www.robertrushkin.tk
ベルグラードのレゾネイト
http://resonate.io/
更新:2021.Jan. 19
ドメイン停止の為、リンク切れを起こしているのでWayback Machineに切り替え。2015年のドキュメンタリー映像追加。
RESONATE CONFERENCE / LIVE / WORKSHOP
The Eye of Links
Chromeの自動翻訳がないと読めないんですがCANAL+のL’Oeil de Links
追記:L’Oeil de Linksがサービスを終了。一定の成果はあったんですね、アートディレクションが秀逸だったので残念です。