インテルチップからアップル独自のCPU採用で新章が始まったアップルのM1チップを解説している動画が、株式会社テカナリエのYoutubeサイトで公開されています。
以前、RAMメモリーの生産にも関わった事があるので非常に興味深い考察で分かりやすい。
The Life blog: Film / Music / Arts / Photography / Architecture / design
2011年に公開されたUniversal Everythingの《The Transfiguration》2020年アップデートバージョンがサウンドデザインを担当したFreefarmのvimeoで公開されています。(ややこしいですね)
クレジットは
Creative Director: Matt Pyke
Animation: Chris Perry
Sound Design: Simon Pyke
ドミニカ共和国とNY在住ドミニカン移民達のサウンドへのこだわりを追った、ドキュメンタリー。先日、始まったばかりのNY, ブルックリンのBFF上映作品のショートドキュメンタリー『MAS FUERTE』が公開されています。局地的なサブカルシーンがあるのが面白いですね。NYとドミニカのセルフメイドでカスタムなモバイル・サウンドシステム😉
監督はロンドン出身でLA在住。しかも出身のイギリスでは、ゴールドスミスとセントラルStセントマーチンズの両方を出たという強者です。さすがに曲者ですね。
https://burnsfilmcenter.org/rentals/
NY州のホワイトプレーンズにある、ジェイコブ・バーンズ・フィルムセンター。ホワイトプレーンズにこんな劇場があるのはうらやましいですね。
NYCローアーイーストサイド、メンズブランドのデザイナーでFilmmakerのAlexander Olchプロデュースのアートハウス・シアター、メトログラフ。
7 Ludlow Street
New York NY 10002
Syndicated ブルックリン
40 Bogart Street
Brooklyn, NY 11206
Nitehawk Cinema ブルックリン
Pitchforkの数あるベスト2018特集のReaders’ Poll Results 2018で知ったBoybenius (Julien Baker, Phoebe Bridgers, Lucy Dacus) 。年始から気に入っているのですが、そのステージ衣装のセンスの良さに惹かれています。ビンテージ・アメリカンクラシックの意匠が個性的な魅力を発しています。
手掛けたのは、Rose Cut Clothing(Rusty Cuts Clothing)のJudith Rothman-Pierceさん。全米で人気のラッパー:ポスト・マローンもステージ衣装としているようです。
今年も5月14日からカンヌ国際映画祭がスタート、先日、カナダ、サグネのREGARDで一緒に審査員をしたメンバーが批評家部門の審査員になって嬉しい驚きがあった今年のカンヌ。
いつもの様に各国FILMマーケット関係者があつまっているようです。上映作品、マーケット作品のカタログが公開されているのでこちらにリンクを張っておきます。(随時更新)
SWISS FILMS in Cannes 2019
Catalan Films @ Festival de Cannes – Marché du Film 2019
GERMAN SHORT FILMS CANNES EDITION
https://www.german-films.de/fileadmin/mediapool/pdf/Kurzfilm/CannesEditionShorts_2019.pdf
Participant MediaのCLIMATE CHANGE、VRシリーズ
https://participant.com
WITHINのプラットフォームで展開。